自分にとってのファッション
女の子「pal-9999、何、その服ダサーイ、アハハハ!」
僕「別に服なんてどうでもいいじゃん。それにお前の服だってそんな大したもんじゃないだろ」
女の子「お前に言われたくない」
自分がどういう動機でオシャレをしていても、他者がそれをどう評価するかを完全にコントロールすることができない以上、「異性愛の権力の場」からは誰も逃れられないと思う。
本人の意志に関わらず、ファッションは性的視線で捉えられるものだ」ということだ。ファッションはそれがジェンダーロールに忠実であろうとなかろうと、性的記号として機能する。そのことを私達はよく知っているだろう?という話である。
例によってクジャクの羽を例に取ると、オスはおそらくはたまたま生じたメスの「好み」、つまり派手な尾羽を好むという性質を利用し、メスを惹きつけようとします。また他のオスに負けないように軍拡が進み、オスの尾羽はどんどんデカくなっていきます。
そしてメスは確かに大きな尾羽に惹かれますが、実はそのオスに貞淑なわけではありません。隙をみてやってくる他のオスとも交配しており、そういった「狡猾な」オスの遺伝子を取り込むようにしているのです。というか、そうやっているからこそポジティブフィードバックが加速する「性淘汰クラッシュ」から逃れているのでしょう。
例えば性格のギャップにぐっと来るのって多々あると思うんですが
そんな感じで要は
脱いだ時のギャップを演出する為
ってのはどうでしょうか
君に脱がせて欲しいから着飾るんだよ(ホントかょ)
脊髄で書くプログラマと脳で書くプログラマの絶望的な差
凄いと思う憧れるプログラマの殆どは脊髄で書く人達だ
憧れるからには追いつきたい
まずは何が違うのか
題名の通りだが脊髄で書く人達はとりあえず書く
この時点で彼らは偉大な事をなんなくやってのけている
そう「Fire and Motion - 射撃しつつ前進」*1をだ
簡単に言ってしまうとコードを書くまでの一歩
脳で考える人達はついメールをチェックしたりRSSをチェックしたりしてしまう(僕だけかもしれない)
これの解決策はGTDでのタスク管理やペアプロ等が有効だ(他にもあるだろうか?)
しかしペアプロをしてしまうとフロー状態*2(プログラマが生産性を最大にできる時間)には持っていけない
この時点で脊髄で書く人達は脳で書く人達と最初の一歩で少しリードを広げる
彼らは始業10分で既にフローの中に居るのかもしれない
そしてもう一つ
トム・デマルコの
「プレッシャーをかけても思考は速くならない。」*3
脳で考えてプログラムを書いている限り
飛びぬけた生産性は出せないという事
(毎日フロー状態で常に仕事をし続ければ別かもしれないが)
思考速度は一定速度以上はでない
そしてこれはどんな人も大して変わらない
この間も手を動かしている人達はその両の手に経験値を積んで行く
綺麗で読みやすく生産的なコードを脳ではなく手に覚えさせていく
一日毎に少しずつ拡がっていくかもしれない僅かな差
私と仕事どっちが大事なの!?と聞かれたら(2)
個人的にはこんなの凄い好き
息子が大好きなお饅頭食べてるとき、
パパとママどっちが好きと聞いたら少し考えてから
お饅頭2つに割って「どっちが美味しい?」
と俺に聞いた。
まじに一級さんの生まれ変わりかもしれない。
私も旦那と喧嘩多いけどガンガろ(`・ω・´)シャキーン!
適当にぐぐったら(仕事しろ)
「そんな質問させてしまってごめんね」
とかが無難でいいらしいです
私と仕事どっちが大事なの!?と聞かれたら
なんだこのシリーズもの(続きません)(多分)(最近プログラムしてないからネタがないんです)
さて題名の件ですが
どう答えますか男性の皆さん
SEには問われる事の多いこの問題
納期前で会社に連日泊まり込み
疲れ果ててついラヴコールも忘れてしまい
徹夜明けにあった彼女のにっこりと満面の笑みから繰り出される
「ねぇ あたしと仕事どっちが大事?」
もうこれだけで残りのHPは一桁
目の前の景色はオレンジ一色
しかし怯んでいたら畳み込まれてしまう
頭の上には死のカウントダウンも追加されながらも
過酷なデスマを超えてきたSEなら耐えられるはず
一呼吸置いて彼女を優しく抱きしめて
「仕事中もずっと君の事考えてるよ?」(なんで疑問系?)*1 *2 *3
※ブログは基本的にフィクションです