セックスの一条 裸族の田中 痴漢のけなく 早撃ちのともぞー 無駄エロのらぶ 面接の栗先生 密輸のシナ千代 椎茸の大熊 写真の平民 薄幸のワス 小説のココロ社 へそ曲がりのululun 咆哮のびーせーそー 逆張りのトクホ 見当たらないえふけー "おれたち"のネコプ

★★★☆☆ 前知識何もなしで見た 後で気がついたのだがレグナムさんがレビュー書いてたのを見ていたぽい あれ舞台日本じゃないんだ？ がなんというか都会から少し寂れた下町に引っ越してきたらこんな感じだろうと思った 舞台が変わっていてもそこはまるで日本の…

今日はサンドリア[S]へ向かおうという事になった 赤/白と詩/白の何かあったら逃げる！チーム結成 先に地図をとればいいのに何も無いところを歩くのがいいという意味のわからない哲学から危険を冒す事に バタリア[S]で集まってマズルガジャグナー[S]へ あれな…

依存したくないから何事も楽しめない こう考えてしまう事が苦痛で生きるのが辛い そして人を信じる事ができないから胸の内を話せない という風に僕は読んだ 信じられる人っていうのは積み重ねでしかできないよなぁと思い返しながら考えた 一番長く一緒に居て…

昨日のakonさんのコメント とりあえず、サンドまで行ったさぁ。 とりあえず、サンドまで行ったさぁ。 とりあえず、サンドまで行ったさぁ。 無駄に対抗意識発揮 まずは探検 というわけでまずはジュノ周辺の三箇所の禁断の口を開通 その後暇そうにしてる相方に…

が届いていたのでインストール - ドライブがCDドライブだった 予備のドライブに入れ替え - 読み込まない どうやら悪名高いドライブ*1らしく 回避策や改造ドライバなどを試すがダメ しかたないので新しいドライブを買いに行く - 箱を開けてドライブをスロット…

★★★☆☆ ホラーというよりはサスペンス カメラの切り替えや映像の癖はゲームとまったく同じで思わずここまでやるかと唸った ただまったく怖さがなかった 最初の赤ん坊のクリーチャーとかくっついてくるだけだし せめて噛み付けよ 警官が酸掛けられたけどあっと…

★☆☆☆☆ 戦争モノに一時的にはまっているように見える がたまたまDiscasから送られてきているだけです 話もセットも役者もいいと思うんだけど・・・？ なんか違和感 CGがお粗末だなぁとか音楽もなぁとかはあるんだけど 現場と会議室という日本映画の基本(?)は…

なんかすっげー面白かった 他人事じゃないというかなんというか この鬼気迫るモノが完全な創作とは思えない

今朝画面みたら微妙に使いやすくなっていた 金曜にバージョンアップされたのね http://blog.rememberthemilk.com/2007/11/remember-milk-reloaded.html

少年と船 - ネコプロトコル このエントリーの解説とかどこかにあったりします？ 面白いんだけどいまいちよくわからないというか 少年って一体・・・？という感じなのです

碑文谷教授のミッドナイトゼミナール 今さら人に聞けない！ 怒らせ方講座：テレビ東京 がたまたまやっていて見た この教授がいるだけですでにイラっとする・・・ｗ すげえよこの人

★★★★☆ らじお〜を見てみたくなったのだがようやく いやー面白かった 最初はながらでだらっと見ていたのだけれど 画面の隅々から目を離せなくなり結局真面目に見る羽目に・・・ やられた！

★★★★★ セットで見ろと言われたので最初は語り手の主人公がちょっと・・・と思っていたのだが 星条旗〜では長く描かれていた硫黄島攻略が本作ではあっという間に攻略されてしまう あとは島の中を生きる為に逃げ惑う日本兵 徐々に追い詰められて行く そして英…

★★★★☆ ミリオンダラーでファンになってしまったのもあるのだが・・・ 戦争映画はパール・ハーバーとブラックホーク・ダウンでもう二度と見たくないと思っていた けれども自分が嫌だなこれと感じていた部分がまったくなかった 戦争で何人殺して称えられたとか…

id:m_pixyさんお勧めの本 路線的にはぴったりで文章もすんなり入ってくるのだけれど・・・ この話の主人公はちょっと好きになれなかった・・・ｗ

id:daresoreさんの言った石田衣良ずるいの意味がわかった

挨拶は誰も読まないと思うので省略致します FAQのみ下記に記載します これら以外のインターフェースなどの説明はございません お手元の製品を見て下さい コーラとピザを与えておけば良いんだよね？ 海外の話です日本ではお茶を好むプログラマが多いようです …

ブクマコメじゃ少し足りなかったのでこっちで その仕事のない生活が好きならばそれで良いと思う 時間の使い方が難しく感じてくるのはその時間の使い方を必要としていないからなんじゃないかと （それかゆるく働くとかのがphaさんは向いてるのかもしれないと…

閾値を超えるというのはコストを支払わずに何かをできるという事(またはコストが限りなく0に近い) 0マナでインスタント・・・じゃない 喉が渇いたらいつでもどこでも無料でジュースが飲めるとかそーゆー 習慣化するという事はものすごいコストが掛かるのだけ…

うひーすごいやこの本 スクランブルでも面白かったのにそれに重みが文字通り彼の重力が加わったイメージ あとがきとか読んでいると著者自身が眠らない男に近い状態で書いていたのかと思えてくる

★★☆☆☆ ぼーっと見るには最適な一本 動きもなくモノクロ けれどもあくの強いキャラクターの表情や仕草が目を惹きつける 物好きにおすすめ