アルタナの神兵(2)

昨日のakonさんのコメント

とりあえず、サンドまで行ったさぁ。
とりあえず、サンドまで行ったさぁ。
とりあえず、サンドまで行ったさぁ。


無駄に対抗意識発揮


まずは探検

というわけでまずはジュノ周辺の三箇所の禁断の口を開通
その後暇そうにしてる相方に声を掛けてバスへ行こうと
白/黒と赤/白と詩/白(僕)でもちろん常時マズルガ
多少マップが変わっているがパシュハウ沼はなんなく越えられた
途中に禁断の口があったので開いておく
なめくじみたいなのがかわいかった
あとベルセルクに出てくる妖精みたいなのが居た
そしてグロウベルグ
地図取ってもいないしネットで情報を調べるのも詰まらないという理由からそれぞれ別の方向へ移動開始
何か見つけたら報告する形式
石碑を発見

当初、ここグロウベルグに足を踏み入れるつもりは
まったくなかった。内陸部の詳細な測量までは
計画していなかったし、それに第一、船乗りだった
私は、山登りを大の苦手としていたからだ。
だが、今や私も故国から探検の資金援助を受ける身。
愚かな計画とは思いつつも、その意向を無視する
わけにはいかなかった。どうやら我がスポンサーは
この天然の要害に、トーチカを構築したいらしい。
灰色山という名から想像していたより、山道には
緑も多く、長閑な景色を楽しみはじめた矢先だった。
にわかに落石が起こり、私は両脚を折ってしまった。
人里離れた山中でだ。楽観的な私も最期を覚悟した。
痛みで気を失ってから、どれぐらい経ったのだろう。
笑い声で目覚めた私の目に、虫の翅で飛翔する子供の
姿が一瞬映った。折れていたはずの脚は治っていた。
地はトーチカ構築に不適、と私は報告書に記した。
 
天晶762年 グィンハム・アイアンハート 

妖精の事かな
石碑の手前に妖精の泉もあった
あとG-12辺りによくわからないものが紋章が浮いてるようなBCへの入り口のような
んで北グスタベルグ
ここもあんまし変わってないバストゥークでカンパニエへ参加するための試験を受ける
北グスタベルグ調べまわっているときに禁断の口発見これも開く

導入された新しい遊びカンパニエ

リンクシェルにも人が集まってきたのでエルディーム古墳で初カンパニエ
6人でPTを組んでいく

  1. 忍/白
  2. 忍/戦
  3. モ/踊(!?)
  4. シ/忍(僕)
  5. 赤/白
  6. 赤/白

おまなにそのサポ踊り子とかw(踊り子Lv10)
なんか踊ってるけどよくわからない効果・・・つーか弱い
だまダンスを入れて
「ちょっと死ぬからやめてよ蝉ないんだから」
と言われながらアカンプリスを試す
見事敵がこっちを向く
これは面白い



そうこうしてるうちに音楽が切り替わりカンパニエ突入
しかし古墳を探し回っても敵がいない
どこから入ってくるんだ
音楽が変わってから20分後位に20匹くらいの巨人達が・・・!
ちょw多い
つーか狭い
重たくて狭い上になんか敵の足が早い
攻撃コマンドを選択して武器を抜こうとしたら・・・



死んだ・・・



あれ?蝉張ってたよ!?
周りも前衛は壊滅状態
ログみるとDAありの敵複数から同時に殴られているぽい(一瞬で10回ほど殴られてた)
武器構える間もなく踏み潰された・・・
これはまずいと思い
カンパニエに参加してる人達をまとめてアライアンスに
とりあえず足の早い忍者を囮にして2,3匹ずつ引き剥がす作戦に
ぎりぎり前衛二人で倒せそうなので分担して撃破していく
なんだ余裕じゃん〜
一緒に戦っているNPCが敵を追うだけで攻撃してないのが気になるが・・・つかえねー
それにしても不意が入れ辛い



んで第二波
こんどはオークの集団
なぜかこっちまで近寄らずに待っている・・・
前衛が攻撃しに駆け寄る
なんだ?とざわざわしているとサンダガIIIが6発・・・!
ちょw卑怯くせえ
固まっていた人達は黒焦げ



んで次は第三波
今度は順調
・・・が敵が残りのHPが少なくなると逃げ出し始めた
え?なんで?逃げるって何処へ?
あわてて前衛組は追いかける
必死で逃げる獣人
お化けやらミイラやらがリンク・・・
狙いはこれか・・・!



6匹撃破して経験値1200と戦績600
小まめに清算した方がいいらしい
迷路内でカンパニエNMを撃破しては清算して〜となんかラリーみたいにやってました



そんなこんなでカンパニエ楽しかったです
古墳内でシャウトが飛び交いお祭り気分でした