任天堂の新しいハード

上にリンクを張った記事を読んで思ったのが
任天堂はゲームライブラリを海外に送るのかなぁと
確かにファミコンデザインのゲームボーイがある程度売れて
昔のゲームのニーズも取れたがそんなにソフトって売れてないような
北米は任天堂が強いからこっち向けなのかもなぁ・・・
昔のゲームならば翻訳とか必要ないだろうしそんなに


最近ゲームを買いにくくなったなぁと思っていたのだが

開発コストの増大によるソフトの値段の高騰なのかなぁ
ゲームを買う時にネットや雑誌の評判、知り合いの口コミ等で判断するのだが
その値段分満足できるのか?という所で一旦足が止まってしまうのに気がついた
それとゲームが売っている所に行くのが面倒というのも
それはお店の開店時間にいけなかったり入り口にギャルゲーの看板があって入り難かったりとw
で続けているのが課金制のMMORPG
これは人付き合いと退会するのが面倒なのでそのままやっている


回線代とサービス料(ゲームソフト、ハードのサポート等)を毎月課金定額制にして

レボリューションでダウンロードさせる
エミュの形にしてDSで遊ばせる
ゲームがゲーム以外の分野の隙間に入り込む以外のゲームの形
とりあえずゲームの最終形態?w