悪夢を見て汗をびっしょりかいた日

忙しい。焦る。眠いのに眠れない。
すげー嫌な夢を見た。起きたら汗びっしょり。
B級スプラッターな映画みたいなトコに居て、何人かで逃げてるんだけど、腕や足が突如吹っ飛んで倒れたり転んだりして、それでも血が吹き出る千切れた脚で逃げてるという夢。
場面は住宅街だったり、森の中だったりとコロコロ変わるけど、逃げてる人は自分を含んで大抵同じで気配で一緒に逃げてる人の顔を見てる余裕はなかった。傷口や飛び散った血液だけ覚えている。誰に何で攻撃されてるか、どうして手足が吹っ飛んだりするのかはわからなかった。
なぜか嫌な夢を見た次の日って大抵頭がすっきりしていて、頭のキレや回転が良くなる。