2010-03-15 王祿を飲み干す会 すげー美味しかった。あんな王祿があるのかー。 王祿といえば川魚が描かれている渓という印象があったのだれど(松田さんのお陰)。 記憶の味からすると王祿は香り控えめ、口中厚くて、返り香爽やかとかの食中最適酒というものだった。 これがいい意味で裏切られた。華やかなもの、寝かせてとんでもない味にさせたモノなどなど。凄まじかった。 贅沢を言えば、さっぱりした肴が欲しかった。その日の名言 ポテトを飲むのは非モテ