眠っていたら

姪っ子が来て「けなくの本棚でなんか面白い小説ないの!?」とのたまう。
寝ぼけながら今何読んでるの?と聞くと「ハリポタ」。
じゃあこれで〜とマルドゥックを指した。
「ありがと〜」と嬉しそうに持って帰る姪っ子…
再び寝て、起きて気がつく。
中学校1年生にはちょっとハードかも…と。
しかもジャンルも間違えてるし、つーかファンタジーなんて本棚にない。
ばいあすは誰かに貸しちゃってたし。
あとはファンタジーぽいのは乙一か火吹き山とか。これも厳密には違うのかなわからん。ジャンルとかめんどい。