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メモ

WindowsUpdateで80072EFD…

更新プログラムのチェック中に Windows Update エラー 80072efd が発生した場合、通常は、コンピュータ上で実行しているプログラムによって Windows Update Services (SVCHOST) のインターネット アクセスが妨げられていることが原因です。このようなプログラムとしては、ファイアウォール、スパイウェア対策ソフトウェア、Web アクセラレータ、インターネット セキュリティ プログラム、ウイルス対策プログラム、プロキシ サーバーなどが挙げられます。

問題を修正するには、必要に応じて、Windows Update の Web サイト アドレスをブロック元プログラムの例外一覧または "許可" 一覧に追加するか、Windows Update Service がポート 80 およびポート 443 を介してインターネットに接続することを許可してください。

ファイアウォールの例外の一覧に Windows Update の Web サイトを追加するには

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Windows ファイアウォールはこのバージョンの Windows に付属しており、既に次のサイトが例外の一覧に含まれていなければなりません。別のファイアウォールを使用する場合は、ソフトウェア発行元のヘルプを参照し、次の Web サイトをファイアウォールの例外の一覧に追加する方法を確認します。
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http://*.update.microsoft.com
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https://*.update.microsoft.com
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http://download.windowsupdate.com

Windows Update の Web サイトをファイアウォールの例外一覧に追加しても問題が解決しない場合は、Microsoft ヘルプとサポート Web サイトで、このサポート技術情報の記事を参照するか、Windows Update 総合情報 Web サイトにアクセスして、電子メールによるサポートを依頼してください。

えー、ウィルススキャンと競合してたっけなぁ…。
とか思ったがどうやらIEとプロキシの設定が違うと接続できなくなるらしい…あほか。
接続設定別に保持している癖に、IEのコンポーネントで繋ごうとしているのか。セキュリティ上仕方ないのかな。
コマンドプロンプトで

netsh winhttp import proxy source=ie

と入れてIEのプロキシ設定をインポートさせて解決