効率化模索 - 仮想デスクトップで机上整理
Vineでは最初から仮想デスクトップが入っているのでWinでも使いたかった
ごちゃごちゃしそうと思う人もいるかもしれないけれど
参考までに僕の使い方
まずはソフト
これがみんなお勧めらしいのだが物凄く直感的に使えなかったので
こっちを使用
使い方
- 仮想デスクトップは4つ
- メインワーク
- タスクリスト
- メール
- 資料
「Ctrl+←」でメインワークへ
「Ctrl+↑」でタスクリストへ
「Ctrl+→」でメールへ
「Ctrl+↓」で資料へ移動できるようにショートカットキーを設定
メインワーク
- IDE(EclipseやVC)
- 開発用ブラウザ等のツール(IE6とIE7とFirefox+IETab)
- メインエディタ(最近秀丸に乗り換え)
- サブエディタ(Terapad)
- GREPツール(秀丸GrepとWideGrep)
仕事ツールのみ
タスクリスト
- デスクトップ付箋紙(Stickypaper 1.2.6a)
- RTM(Firefox)
Winキー+Dとかだと付箋まで見れなくなるので机の横のタスクボードを見る感覚
付箋とRTMが同時に見れるのは結構気持ちが良い
資料
企画書や仕様書にちょっとした調べモノをするのにはこのデスクトップ
WinDeskWideは起動した時にアクティブになるアプリがそのデスクトップに来てしまう為
それぞれのアプリケーションはスタートアップと振り分け設定をしておく
透明度50%位に設定して後ろが見えるようにしておく(Eclipse等のステータスバーが隠れる為)
良いところ
デスクトップ付箋紙とRTMをショートカットキーで見れるっ!(これだけ)
Alt+Tabだと何回も移動しなくてはならなかったのだけれど
それが全て一つのキーで移動できるのはやっぱり便利
あとはタスクバーにいくつも残らないので頭がスッキリするとか
使い慣れると少しずつ仕事のスピードが上がるのが実感できる