Test.ne.jp --タイプ分けWEB自己診断テスト--
| コントローラー | 19点 |
| アナライザー | 29点 |
| プロモーター | 18点 |
| サポーター | 22点 |
合計スコアが高ければ高いほど、そこで述べられている特徴が強いと考えられます。 あなたの一番強い特徴、弱い特徴は何でしょうか？ ◆アナライザー ● 特徴 アナライザーにとって最も関心があることは、 それが正しいかどうかということである。 このタイプは「正確でありたい」と常に願っている。 行動は慎重、計画するのが好き、客観的、冷静、粘り強い、 人や物でなく知識に執着する、理解力や洞察力が高いタイプ。 リスクをしっかり考慮するのもこのタイプの特徴。 ● 対人関係の特徴 頑固、まじめと言われる。傍観者に徹する。孤立しても苦にはならない。 対人関係も慎重。コミュニケーションを交わすとき、 時間をかけ情報を消化していくため、 単刀直入な言葉よりも具体的な情報を与えられるのを好む。 また感情を表に出さないが、内側では興味を示していたり、 感情が動いていたりするので、外見だけでは判断できない。 ● 関わる時の注意点 彼らのペースを尊重する。表情や態度だけで判断しない。 指示は理論的に説明する。大きな変化を好まないことに留意する。 何かを質問する場合は、具体的に相手に聞くようにする。 あいまいな質問では、何が正確な答えかが見極められないため、 アナライザーは混乱してしまう。承認も、良かった点をピンポイントで具体的に伝えること。 リクエストする場合は、なぜそれが必要なのかなど、丁寧に伝える必要がある。 またこのタイプに提案をする場合は、そのプランの正当性を理解してもらうようにすることが重要である。 ● あなたがアナライザーなら・・・ ・ 対コントローラー コントローラーには回りくどい説明を避け、結論から話すこと。 コントローラーの表面的な攻撃性に惑わされず、そのエネルギーを得て前に進むようにしよう。 ・ 対アナライザー お互いが必要以上に干渉しないタイプであるため、良い関係が築ける。 専門的な事柄に必要以上の時間を割きすぎる傾向があるので、 完璧でなくても前に進むことを心がけよう。 ・ 対プロモーター プロモーターはアバウトで細かい話が苦手なタイプであるため、ある程度は任せることを心がける。 プロモーターの自由な発想とアナライザーの綿密なプロセス管理をうまく組み合わせることがポイント。 ・ 対サポーター サポーターに対しては、放っておかずに日頃からのコミュニケーションを継続的に行うことが必要である。 そしてIメッセージを効果的に使い、サポーターに安心感を与える。
前やったときはプロモーターだったなぁ 確か・・・
