走り書き
こないだの某所での事を例に倣ってメモ...
因みに前回のメモ
オクトパス開発
- ノキアのやり方らしい...まぁ手法って事で
- 参照...Technologic Arts Incorporated--推進技術
ソフトウェア工場
- 何処かで酷く叩かれていた印象を受けるけれど...
- 参照....NET Architecture Center: Software Factories
現場に漂うやらされ感...
- 事件は〜!と言いたくなる様な現場おなざりプロジェクト...ボトムアップの意見が何も通らないのは...
- 参照...【書評】プロジェクトマネジメント
オンデマンド本
- 著作権の切れた名著はとりあえずWebで配信できるようにして、紙にしたい場合はオンデマンドにする
- 本をPDFに...
- 置く場所がなくなった本をPDFに変換してくれるサービスはなかなか良さそう...
- 入門書が売り場を独占する理由
- 入門書を買い続ける層がある...
- 本を買う人が全体の一割、本から学べる人が更に一割...
- 9:1の法則か...
日本の学校は会社の作り方や、お金の流れ方等の実用的な事はあまり教えてくれない...
- 大学を出てそのまま教員になるとビジネスの経験が無いので仕方ないのかも...
会社建てる?
- SNSのような会社形態ってできそうだけどなぁ...
人材派遣プール
- 派遣した人間が戻ってきたときに技術のフィードバックをするだけで見違えるはず...一回の派遣を1イテレーションとする
日本人はイメージを具現化する能力に長けている
- 無理やり形にするというか
- 日本語自体が高級言語
- 少ない単語にいろんな意味を乗せる事ができる...奥床しいというか、背中で語るというか...
- 上記二つが原因で起こるイメージの不一致
- 仕様書、会議は言葉少なに語り、其処からイメージを膨らませて作れてしまう...
- 当然、少し違う物が出来て来る
- 日本の仕様書が読みにくいと言われるのもココに一因がある。あまり見たことは無いが海外?の仕様書はもっと細かく全てを指定しないと仕様書を受ける側も仕事ができないと言うらしい...
- 日本人は職人気質?
- モノを磨くのが得意...
- 今までのものを壊さずに形を変えていく...時間はかかるが...欧米はどんでん返しの方が主流
- 改良、改善が好き...視界が狭く見える部分を磨く為、部分最適化になってしまっている...
34階の眺めは凄かった
- 本分と逸脱するけれど...