燃え尽きたのではなく眠っているだけ...

それは嵐の前の静けさにも似ている様な...
時期を窺うというか...

今一度、自分の立ち位置、少し先の未来、周りの環境、歩いてきた道...
を見てみる...

まぁ こういう事も楽しい...不必要とは思えないし...

爪を研ぐのは忘れるつもりもないし

虎視眈々とね...