各所でちょっとした風を起こしていますが…

これは結構良くある気がする
軽いその一言が致命傷になる…
そんなぎりぎりの状態で仕事してるのもどうかとも思うけど…
僕も切羽詰っていて細かい気配りができなった事もあるし
ちょっとした一言で一気に無気力になった事もある

あるプロジェクトではプロジェクトメンバが連絡用に使っている掲示板に暴言が書き込まれた事があり、その場が騒然となった事もあったなぁ…


僕の中では「なんで僕だけ?」っていう状態になったらもう赤信号かな
こういうときは僕の席には「後にしてください」と書いてある置物を置いておく
そのときは用件はできるだけメール等にしてもらう
文書の場合は読み直す余裕があるからね
僕の方もうっかりなどを避けれる
後、集中しているときもそうしてもらう
これは集中しているときに作業を中断させられると
一気にモチベーションが下がってしまうのでそれを避ける為
確か「ソリッドウェブ」で書かれていたのだけれど
プログラマの事はプログラマしか分らない」
これはプログラムに触れる機会が少ないかららしい
小さい頃に絵を書いたり楽器を演奏したり物語を書いてみたりはあるけどプログラム書いた事のある人って少ないと思うんだよね
だからプログラマが何をやってるか説明しても理解されにくい…
仕事量が見積もりにくかったりもする
この辺はまだまだこれからなのかも…
それにその部屋の空気も結構プログラマが握っている気がする
プログラマが切羽詰ったらその部屋全体に緊張した空気が流れたりね

それと「板挟みの状態」
問題は自分が仕事をできない事ではなくて
板挟みになっていること
これは個人の問題ではなくチームや会社の問題の場合が
多いと思う
自分の中でなんとかしようとしないでいろんな人に相談すると結構すんなりうまくいったりもする
要はボトルネックが何処かいつも注意しておく事になるのかなぁ…?
この辺もコミュニケーションの問題になるのか…

「男は黙って…」
ではやっていけない場合が多々ある



このちょっとした一言っていうのは仕事だけではなく
常日頃から気を付けていかないとね