声が頭からはなれねーｗ 【危険】

★★☆☆☆ 小説そのままを映画化した感じ 伏線が無くなっていたりしてちょっと残念 宗教系の話は興味はあっても衝撃は受けないなぁ やっぱり

★★★★☆ ジブリでもディズニーでも大友克洋でもない描写 細かくリアルに書きこまれた背景に 可愛らしい動物の質感と動きがとても映える 淡々と進んでいく現実感が描かれ最後は泣かされた

ヤングマガジンのエリートヤンキー三郎のヘヴィメタバージョン すげー笑える

文庫ってたので買ってみた んー いまいちはまらない・・・ 引っ張った割りにはそんな理由で？と思ってしまった 帯に引かれて買ったがそもそも殺す理由が弱い気がした

短編集 各所で評判の良い「瑠璃」がやっぱり面白い いつかどこかでみたような君のいる風景が思い浮かぶ

ふと思ったんだけどこの人のはみんなセカイ系ぽいかも 透明で何処か歪な現実に引きこまれる

ちょっとイラっと来る話の展開 無気力な主人公に萎え それでも肉食屋敷のような現実の隙間の描写は凄い

本を散見していたら何冊か読み終わってた・・・ｗ