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衝動的に書くとなんか日本語滅茶苦茶だなぁ…
まぁ上げてしまったものは仕方ない。
Re:理由も分からず怒られ続けた記憶 - ヘボメガネ一進一退
正直だから何?
「痛みの塔とハンマーソング」かっての。
力がない幼少時代が理不尽だなんて当たり前じゃん。
1人で生きていけないんだから。
たださ、それなら父親の顔だけ伺ってればいいんじゃないの?
他の人は関係ないじゃん。
父親じゃないんだから。
関わる全ての人に怒鳴られてきた訳じゃないよね。
別に、それが個性とか言うならそれはそれでいいと思うけど。
そのせいで対人関係が上手く行かなくなった。そう思っていた。
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無駄じゃない何かに繋げていければと思っている。
一見ポジティブにも見える諦め。
何も前に繋げようとしてないんじゃないだろうかとか思えてしまう。
つーか、いつまでも主観で考えていたって解決しないんじゃないだろうか。
辛い思い出に捕まって、また頭が真っ白になるだけじゃないのかと。
同じ事繰り返してどうすんだよ。辛いだけじゃんそんなの。
その時の、怒る人はどんな状況で、どんな立場で、どんな事を考えて怒ったのか。
怒る側の立場にも立てて、怒られていた自分の立場も見て、
さらに二人の状況を場と一緒に客観的に見てみる。
そうすると意外とすんなり理解できたりする。
対象の父親の考えが未だにわからず、且つまだ生きているんだったら聞けばいい。
「なんであの時あんなに怒ったの?」と。
そしてその時の状況を第三者から情報を集める。
主観で思い出すのではなく場を組み立てる。
辛い思いなんて繰り返さなくて良いんだ。もう。
その方法だって探せばすぐに見つかるはず。
無力だった子供の頃とは違うんだから。