「招き猫」
日本好きの著者が日本を舞台に書いたもの。
外から見た日本が面白かった。
「クラゲが飛んだ日」
共作。経済とかベンチャーとかのがなんかうるさく感じてしまった。
「小さな、小さなジャッカル」
これもあまりSFではないような
リアルとSFをうまく混ぜ合わせようとしているのかな。
「聖なる牛」
ニコ動とかの見すぎでインド人とかがあんな風にしか想像できんくて大変だった。
「ディープ・エディ」「自転車修理人」「タクラマカン」
チャタヌーガ三部作。
もー凄かった。
どれもキャラクターが魅力的。つーか別れるなyp!アンチョビー!。